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キャラクター登録型交流企画「caravan」の雑記。

2024年04月28日 (Sun)
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2009年02月17日 (Tue)
鳥さん(弟)成人おめでとうございます!
鳥さん(兄)宴準備や儀式などお疲れ様でした! 
脱退されて寂しくなりますが、どうぞお達者で!
これからも、黒鳥さんと仲良く喧嘩してください!

アルハーさんおかえりなさい!
無事出所おめでとうございます!
しかしまぁ、シッカさん……黒猫さんとはなんと可愛らしい(笑

庵さん宅のバレンタインプレゼント群が素敵です。
カカオ100%とかもはや「チョコレート」ではない! でも、なんか一番貰ってみたい気がした!
カカオも立派に香辛料の一種なので、ある意味キリエさんらしいといえばらしい気もいたしました。

以下折り畳みにて、カーム@雨月星一さんをお借りしました。
星一さん宅の漫画の続きみたいな?



傷口を焼いて血を止める方法を「焼勺止血法」といいます。
リドの場合、砂漠で出血した際に近くに医者が居なかったり、しっかり手当てできる状況でなかった場合に手っ取り早く止血する方法として用いていたという(滅多にやらないけど)。
↑は冗談で言ってるだけです。目の前に医者が居るのに、わざわざこんな危険な処置はしません。

出血多量死の危機を取るか、火傷の痛みを取るかのいわば緊急処置です。
素人がやるとむしろ悪化の原因となります。
危険ですので絶対に真似しないようにしましょう!(しないよ

※以下、Wikipediaより抜粋
 大昔から傷口を焼コテで焼いたりして止血が行われ、特に手足の切断などの大怪我の場合には古代より用いられてきた止血法である。場合によっては煮えた油すら利用された。
 ただし熱量の調節が難しい上に、実質的に熱傷(やけど)で負傷個所を広げているだけであるため、現在では一般人や救急隊員が行う応急処置としては認められておらず、医師が薬剤や電気メスなどの機器を使用して行う止血法である。
 家畜やペットなどに対しては獣医師でなくても一般の牧場などで行われているが、衛生的でない環境では熱傷が感染症を引き起こし易くなるため、その後の十分な治療が必要である。

医学の進歩って素晴らしいですね♪
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